音楽と音楽家という不思議

2015年7月19日 (日)

★ … 「オペラ、もっと知りたい!」第16回は、モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》

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そう言えば、講座「オペラ、もっと知りたい!」が月刊「ウララ」7月号で取り上げられました。19日の会は久しぶりのモーツァルト、《ドン・ジョヴァンニ》でした。会場が変わり、スクリーンが大きくなり、音響機材を買えてから参加者がぐっと増えましたが、この日は初めて参加したという方も多かったです。次回は8月23日(日)午後2時〜、サン=サーンスの《サムソンとデリラ》を取り上げます。

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今後の予定

<日時>

第17回:サムソンとデリラ / サン=サーンス ………8月23日
第18回:トーランドット / プッチーニ ………9月20日
第19回:メリー・ウイドウ / レハール ………10月18日
第20回:オテロ / ヴェルディ ………11月1日
第21回:ラ・ボエーム / プッチーニ ………11月22日
第22回:こうもり / J・シュトラウス ………12月6日
いずれも日曜日14:00〜15:30

<会場>
ビアンモア・ビル3F(福井市大手3-1-15)

<参加費>
1作品1,500円(コーヒー付)

<問い合わせ>
0776-26-0393 福井クラシック音楽同好会・田中駿三







2015年7月 4日 (土)

★ … コンサートで山口・周南へ

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4日の土曜日は、出光興産(株)主催「ミュージック・イン・ミュージアム バイ 出光」のコンサートがあり、山口・周南に出掛けました。そのコンサートのプロデューサーを務めていて、周南公演は10年目を迎えました。今回の周南公演のタイトルは“季節はめぐる”。関西で活躍する若手歌手を糾合した男性ヴォーカルグループ「関西ボンバーズ」、日本センチュリー交響楽団のコンサートミストレスの松浦奈々さん率いる「カルテットO」、そして、パーカッションデュオの「カリメロ・ミュージック」に出演してもらいました。みんな素晴らしい演奏を繰り広げてくれて(山口放送の小野口アナの司会も丁々発止!)、最後は約1500人の聴衆が一体となって「時の流れのように」を熱く歌い上げました。こういうコンサート、毎回終わってジーンときます。


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2015年6月21日 (日)

★ … 「オペラ、もっと知りたい!」第15回は、ヴェルディの《リゴレット》

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きょうの講座「オペラ、もっと知りたい!」は、“オペラ王”ヴェルディ中期の名作《リゴレット》を解説しました。新しい会場に変わってから参加者がぐっと増え、この日も20人以上が集まってくれました。次回第16回は7月19日(日)午後2時〜、モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》を取り上げます。

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2015年6月 7日 (日)

★ … 「オペラ、もっと知りたい!」第14回は、ドニゼッティの《愛の妙薬》

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きょうの講座「オペラ、もっと知りたい!」第14話は、ドニゼッティの《愛の妙薬》をやりました。今回から会場が「ビアンモア・ビル」に変わり、プロジェクターを使った上演に切り替わりました。馬力入りますね!

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2015年6月 6日 (土)

★ … 友人を偲ぶ会に出掛けました

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きょうは友達の8回忌の集まりでした。年に一度、故人の思い出を語り合う、楽しい夕べでした。


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2015年5月17日 (日)

★ … 今宵も素敵な音楽を堪能。ヤンネ舘野のライブです

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素敵な音楽ありがとう! 今年は作曲家のシベリウスの生誕150年という記念の年ということもあり、彼の母国フィンランド出身で日本をベースに国際的な活躍を続けてきたバイオリニスのヤンネ舘野を招いたライブです。25人のお客さんでお店は満員御礼。ヤンネのバイオリンにマルッティ・ラウティオのピアノ、京都市交響楽団のチェロ奏者の佐藤禎氏が共演したのですが、3人が息の合った演奏を聴かせてくれて至福の時間となりました。

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2015年4月25日 (土)

★ … 木之下先生のお別れの会

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きのうはサントリーホールで行われた「木之下晃お別れの会」に参列してきました。木之下先生は「音楽写真家」という新しい地平を開き、私が月刊誌「モーストリー・クラシック」を起ち上げた時に“同志”として加わってくれました。それからずっと人生の師でした。先生と語り合ったことを思い出しながら、一歩でも前に進もうと、遺影に誓ってきました。

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2015年4月18日 (土)

★ … 弾けました、今年も  「オペラ・ベスト・ヒッツ」

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ハーモニーホールで18日に行った「オペラ。ベスト・ヒッツ」。坂本さん、水口さんをはじめとするソリスト、それに共演してくれた「虹のはし合唱団」、「トレモロ」、「鯖江オペラ塾」ら出演者のみなさんが素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。ぜひまたやりたいですね、こういうコンサート!

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2015年2月23日 (月)

★ … 懐かしい人との再会

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懐かしい! 水戸から長躯帰って来たら、お店に素敵なお客さんが顔を見せてくれるではありませんか。フィンランド出身のバイオリニスト、ヤンネ舘野さんです。彼のお父さんはピアニストの舘野泉さん(大河ドラマ「清盛」のテーマのピアノが舘野さんでした)。その舘野さんが関係している音楽祭の取材などで何度かフィンランドへ足を運んだ際(確か3度目のフィンランド訪問の時だと思うのですが…)、お父さんに紹介されたのが最初の出逢いです。その時、彼はまだ20代でした。10年以上ぶりの再会になります。舘野親子とは不思議な縁を感じます。お父さんは2002年1月9日、タンペレという街でリサイタル中に脳溢血で倒れられたのです。その直前、年明け早々にヘルシンキにある舘野さんのご自宅に小さかった息子を連れてお邪魔したのが私でした。その直後、そこから見事に復活されたお父さんやフィンランドの話などで盛り上がったのは言うまでもありません。近く、ヤンネのライブを店でやろうと思っています。乞う、ご期待です!

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2014年11月16日 (日)

★ … 講座「オペラ、もっと知りたい」第7回は《ばらの騎士》でした

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きょうは「オペラ、もっと知りたい」の第7回をやりました。本当は9日の予定だったのですが、風邪が一向に治らないので急きょお休みをもらい(皆さん、ごめんなさい!)、第7回のお題だったリヒャルト・シュトラウスの《ばらの騎士》をそのままスライドさせました。今回は15人が参加してくれました。


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《ばらの騎士》はシュトラウスのオペラの中で、最高傑作とされている作品です。物語の舞台は18世紀中頃の、宮廷文化華やかし頃のウィーン。元帥夫人が若き恋人オクタヴィアンとベットの中でじゃれ合うシーンから始まります。夫人が老いていく自分を自覚し、オクタヴィアンがやがて自分の元を去って行くことを受け入れるという結末を迎えますが、二人が32歳と17歳という設定自体、晩婚化が進むいまの日本ではちょっと想像出来ませんね(笑)。それは置くとして、シュトラウスらしい精緻な管弦楽と美しいアリアに彩られていて、元帥夫人はドイツ系のオペラ歌手にとって、オクヴィアンも女性歌手が男性を演じるいわゆる“ズボン役”たちにとって、ともに憧れの役です。


初演は1911年、ドレスデン宮廷歌劇場。台本は文豪フーゴー・フォン・ホフマンスタール。シュトラウスのオペラのために彼が初めて書き下ろしたのがこの作品で、以後、このコンビは数多くのオペラを生んでいきました。初演の演出を実際に手がけたマックス・ラインハルトも含め、彼らが中心になって後に夏のザルツブルク音楽祭が創設されます。そういう経緯もあり、今回は2004年の音楽祭で上演されたプロダクションの映像を観てもらいました。





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