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2013年2月18日 (月)

★…尖閣問題を話して、美味しい米を頂戴しました


  17日の日曜日は、鯖江市の「瀧ヶ花運送」さんの親睦会「ターキー会」の例会に招かれました。会では毎回、ゲストを呼んで話をしてもらっているそうで、私は皆さんの希望で「尖閣諸島問題」を話してきました。

 この日は、中国の尖閣諸島への関心が、尖閣諸島の海底に眠る海底資源にあることも間違いないが、いまではそのことよりも、太平洋への進出に取って重要な通り道として、彼らは尖閣諸島を影響下に置きたい(逆に日本の影響下から外したい)という願望の方が強くなってきていることを中心に話しました。一通り話をした後、皆さんとても熱心に話を聞いてくれて、質問もたくさんもらいました。中国側の接続水域、領海への進入が日常茶飯事のようになり、これまでの熱い議論の後の、息の長い対応策について市民の皆さんの関心も高まってきていることを感じます。

 もう一つ。会の終わりにお土産を頂いたのですが、その中にお米が入っていたのです。なんでお米なのか…聞いてみると、「瀧ヶ花運送」は「タキガハナファーム」というのを持っていて(長男の方がやっています)、米の生産と直販をやっていたのです。その中に「ピロール・コシヒカリ」というのがあり、ちょっと変わったその名前に惹かれました。



 それでさっそく試食…。これが噛み応えがしっかりしている上、味がしっかりしていて美味しいのです。この「ピロール・コシヒカリ」、「ピロール農法」によって作られたコシヒカリという米ですが、どんな農法なのか、それが解りません。そこでちょっと調べてみると、「ピロール農法」で作ると、米が育つ土の中に酸素と有機物を増える、それでカルシウムなどのミネラルやビタミン類などが多く含まれた米になるというのです。ぜひ一度、食べてみてください。

 毎日のようにTPP交渉のことが話題になりますが、いまの流れでは、交渉への参加と引き替えに、またご機嫌取りのための補助金の支出が増えそうな感じです。成長産業、輸出産業としての農業に鍛え直さないと間に合わないこの時期にこの体たらく。農協を中心として、なんでいまの状況に安住することばかり求めるのか…。既得権益の保護ではなく、やる気のある農業事業者をもっと支援し、こうした高品質の農作物の開発を進める、一刻も早くそういうことに早く取り組まないといけないと改めて感じました。

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