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2012年7月 4日 (水)

★…シタールの南沢氏

 きのうは珍しいお客さんが顔を出しました。京都在住の南沢靖浩さんです。南沢さんはシタールの演奏者。シタール?……まずこのシタールという楽器を説明しないといけないかもしれません。シタールは一見するとギターやリュートを大きくしたような、北インドの生まれの弦楽器です。フレット上に張られた金属製の弦を(19弦のタイプが多い)金属製の爪で弾いて音を出します。ボディーから伸びる棹の上の方に共鳴器が付いていて、天然のエコーが掛かったような神秘的で透明感のある音を出します。

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 「ビヨーン」、「シャラ、ラーン」、「シャリーン」…、その耽美的な響きはいつ聞いても神秘的です。若い頃(まだ福井にいた頃ですが)ノラジョーンズの父親でもある世界的な演奏家ラヴィ・シャンカール、彼と対峙される巨匠ヴィラヤット・カーンという名演奏家たちの演奏を聴いたことを思い出します。これで香でも焚いて、この響きに身を委ねていれば、もう瞑想の世界にそのまま突入、という感じです。その意味で、何ともまか不思議なイメージが強い、いかにもインド的な楽器でもあります。

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 その南沢さん、この8日に福井の「モンナリッサの森」でコンサートをやることになっています。タイトルは「シルクロード・フェスティバル」。福井在住のベリーダンサーのエマさん(写真左)、そしてサックスとの共演です。きのうはその練習の帰りに店に寄ってくれたそうで、3人で店に来てくれました。8日のコンサートは、なんと私の友人の江川ちゃんがサックスを吹くという組み立てにビックリしていたのですが、店で試しに吹いたらこれが意外に上手い!ので楽しみです。ステージは午後2時からと午後7時からの2回です。








 

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