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2012年4月20日 (金)

★…ニウスな夜「第2夜」


きのうで「ニウスな夜」第2夜が終わりました。希望者が増えたので、今回からは18日と19日の二日間、同じ内容で話をしました。テーマは「どうなる、橋 下旋風」です。第1夜の「女性宮家って何?」をやった直後から宮家創設に関する政府のヒヤリングが始まり、参加者たちの役に立ったことが影響したのでしょ うか、リピーターを中心に、18日は13人、19日は10人が集まりました。田村康夫県議もいて、原発問題などでは県議会の動きなどを話してくれたりと、 中身の濃い2日間でした。

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大阪の橋本市長は目下、政界の台風の目です。ニュースもまさに現在進行形で、資料用のペーパーを作るのが一苦労でした。きょう聞いた話が翌日には古くなっ てしまいわけですから。話をする直前まであちこちから話を聞き、キーボードを叩きました。大阪都構想、大阪市政改革、維新政治塾、維新八策…、話すことも 多岐にわたり、終わってみれば、今回も2時間が過ぎていました。

人に話すためには、自分が勉強しなくてはなりません。「ニウスな夜」のためにあれこれ調べてみると、改めて橋下市長が幅広い支持を受けていることが解ります。それは既得権益を壊してくれることへの期待で、党派色の強いはずの共産党や公明党の支持者の中の、それぞれ20%、40%の人々が支持を集めているといったデータもありました。永田町、既成政党への失望がそのまま彼への期待となっている格好です。もちろん、政治家としての彼の真価は、彼に肩を並べるよ うな政治家が出てきて初めて解るのでしょうが、そんなライバルがいません。今のところ「敵なし」です。

これまでの政治家と違う、ということを何度も感じました。14日には、西川知事が原発の使用済み燃料の電力消費地での受け入れに言及したところ、すぐにレスポンス。西川知事は、向こうがとうてい受け入れられない要求を持ち出すことで原発再稼働への大阪の関与を遠ざけようとしたのでしょうが、その思惑は外れ、「中間貯蔵施設を受け入れることを考えなければいけない。負担を市民府民に示して選択してもらうことが重要」と切り返しました。その発言の瞬間、大阪は立地県「並」の立場を得ました。福井は結局、廃棄物という「人質」を失い、原発再稼働の主導権を奪われた格好です。その切り返しだけでも、これまでの政治家とはまったくタイプが違うことが解ります。

次回のテーマは参加者の希望を聞いて決めるのですが、第3夜のテーマは「尖閣列島をめぐる日中」ということになりました。その土地を東京都が買い取るとい う石原都知事の発言で、これからさまざまな動きが出てくることが予想されるホットなテーマですね。これまたまとめるのが大変なテーマではありますが、中国 の太平洋戦略などにも触れながら、尖閣列島の重要性を改めてみんなで確認したいと思います。次回第3夜は5月9日(水)、10日(木)午後7時からです。 お店は午後6時半には開けます。


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